メンバー紹介

訪問看護ステーションのびしろ太田
訪問看護ステーションのびしろ太田のスタッフを紹介します。
管理者&代表:ryuhei(看護師)

- 病棟勤務9年(整形外科、腎臓内科、精神科3次救急)
- 訪問看護7年(管理者4年、その内看護小規模多機能型居宅介護管理者2年兼務)
- 好奇心(なぜ?を大事に)
- 向上心(一生勉強)
- 自制心(常に振り返る)
精神科病棟時代に、退院後の生活や地域医療がとても大事だと学んだ為。
その為ケアマネージャーの資格も病院時代に取得しました。
代表挨拶をぜひお読みください。
これから訪問看護師を目指す方へ伝えたいことを一つ。
看護師の働く場は、時代とともに多岐に渡ってきています。
「どの分野の看護師さんもカッコいい」と私は思っています。
その中でも、在宅領域で経験した経験は、どこの分野に行っても活きるのではないでしょうか?
経験してみて、そのまま「訪問看護大好き!」となってもらえたらより嬉しいです。
看護師の野代(専門職)というより、看護師資格を持っている”野代”(一人の地域の住民)として、ぜひ関わらせていただけたらと思います!
人と人としての関わりを大切にしています。
副管理者:yuka(看護師)

- 病棟勤務21年(内科、療養、地域包括ケア)うち管理職3年
- 一人一人に寄り添うこと
地域包括ケア病棟で勤務していた際、訪問看護の研修を受講したのがきっかけです。
その際に訪問看護師の役割や支援を学び、自分が大切にしている「寄り添う看護」ができる場所は在宅での支援であると気づきました。
そして一人一人じっくりと向き合い、安心した暮らしの支援ができることは素晴らしいなと感じています。
会社の理念にすごく惹かれたこと。
また「誰にでも何にでも、可能性を見つけ出すことでまだまだ伸びしろはある」という言葉に共感したからです。
訪問看護は看護師の原点だと思っています。
地域の人たちと関わることのできる、素敵なお仕事です。
一緒にのびしろでお仕事しましょう!
看護は何事も日々勉強だと思っています。
どなたにも良い支援が提供できるよう一生懸命頑張ります!
看護職員:yuriko(准看護師)

- 准看護師として12年目
- 相手の立場に立って考える
利用者様とじっくり関われる
利用者様の生活を大切にした看護を提供している。
また、教育にも力を入れているところ。
住み慣れた地域で、その人らしく生活ができるように支えることで、看護師としてのやりがいを感じることができます。
10月よりステーションをオープンすることができました。
これから皆様とご一緒することもあるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
リハビリ職員:sousuke(理学療法士)

- 病院勤務4年半(回復期リハビリテーション病棟、通所リハビリテーション)
- 「その人らしい生活」を支えるリハビリが提供できるよう心がけています。 福祉用具など、生活環境のアドバイスも大切にしています。
病院で働く中で、リハビリは退院後の生活でこそ重要なのでは?という思いが生じたこと。そこから訪問に興味を持ちました。
在宅医療への思いや、職員自身が成長する環境の大切さなどお話を伺い、とても魅力に感じました。
生活に近いリハビリでの学びもありますし、地域の一員として働く魅力もあると思います。地域で働く仲間を待っています!
私も地域の一員として、安心して生活できる地域づくりに貢献したいと思っています。リハビリで関わらせていただく方々の生活が少しでも良くなった、と思ってもらえるよう頑張ります。
看護職員:miyuki(看護師)

- 8年
- 信頼関係
お一人お一人と個々に応じた看護の関わりがしたいと思ったから。
新規の事業所でのびしろを直感したことと通勤の利便性。
訪問看護は一人だから不安、自信がないと思われますが、一人ではありません。スタッフ同士相談や協力する事で、自己成長に繋がると思います。
大切なご自宅で、ご家族とご一緒に、寄り添らせて頂けたらと思います。
看護職員:tomohiro(看護師)

- 病院勤務20年(管理職経験あり)
- 初心を忘れず謙虚さと誠実さを持つ
- 人には心があることを念頭に置き、プロフェッショナルとして本質を捉える
キャリアを重ねて行くうちに、地域包括ケアシステムの概要を学習する機会を経て、在宅看護の重要性を知り、携わりたいという思いが強くなりました。
訪問看護に携わりたいと機会を伺っていた折りに、新規に事業を立ち上げることを紹介で知り、説明会や面接で会社の理念に共感を覚え、一緒に働きたいと思ったためです。
私自身、転職組です。これからいろいろ学んで行くことになります。その中では良い事ばかりではなく辛い局面もあることでしょう。しかし、真摯に取り組んでいけば仲間から助けてもらったり意外な解決に向かう事があります。皆で支え合っていく考えは大事かと思います。
この度、ご縁があって微力ながら地域の皆様の医療福祉に関わる一員としてお手伝いをさせて頂く事になりました。どうぞ、宜しくお願い致します。
リハビリ職員:aritomo(理学療法士)

- 病院6年、在宅8年、管理職3年
- その人らしくという事と、身体ではなくその人を見る事。
自分の両親の最期を自宅で看取れる街づくりをしたいと思って、在宅分野にいきました。
副業可にしており、野代さんに出会った時に柔軟で熱意を感じると思ったから。
在宅分野には自由と責任があります。そして、その人らしさがたくさんあります。だからこそ、やりがいを感じますし、枠にはまらない方にとってはすごくいいフィールドだと思います。
あなたにみてもらえて良かったと言って頂けるような人を目指して、地域を支える一人になれたらと思います。
よろしくお願い致します!