メンバー紹介
訪問看護ステーションのびしろ太田
訪問看護ステーションのびしろ太田のスタッフを紹介します。
管理者&代表:ryuhei(看護師)
- 病棟勤務9年(整形外科、腎臓内科、精神科3次救急)
- 訪問看護7年(管理者4年、その内看護小規模多機能型居宅介護管理者2年兼務)※令和4年10月時点。
- 好奇心(なぜ?を大事に)
- 向上心(一生勉強)
- 自制心(常に振り返る)
精神科病棟時代に、退院後の生活や地域医療がとても大事だと学んだ為。
その為ケアマネージャーの資格も病院時代に取得しました。
代表挨拶をぜひお読みください。
これから訪問看護師を目指す方へ伝えたいことを一つ。
看護師の働く場は、時代とともに多岐に渡ってきています。
「どの分野の看護師さんもカッコいい」と私は思っています。
その中でも、在宅領域で経験した経験は、どこの分野に行っても活きるのではないでしょうか?
経験してみて、そのまま「訪問看護大好き!」となってもらえたらより嬉しいです。
看護師の野代(専門職)というより、看護師資格を持っている”野代”(一人の地域の住民)として、ぜひ関わらせていただけたらと思います!
人と人としての関わりを大切にしています。
副管理者:yuka(看護師)
- 病棟勤務21年(内科、療養、地域包括ケア)うち管理職3年
- 一人一人に寄り添うこと
地域包括ケア病棟で勤務していた際、訪問看護の研修を受講したのがきっかけです。
その際に訪問看護師の役割や支援を学び、自分が大切にしている「寄り添う看護」ができる場所は在宅での支援であると気づきました。
そして一人一人じっくりと向き合い、安心した暮らしの支援ができることは素晴らしいなと感じています。
会社の理念にすごく惹かれたこと。
また「誰にでも何にでも、可能性を見つけ出すことでまだまだ伸びしろはある」という言葉に共感したからです。
訪問看護は看護師の原点だと思っています。
地域の人たちと関わることのできる、素敵なお仕事です。
一緒にのびしろでお仕事しましょう!
看護は何事も日々勉強だと思っています。
どなたにも良い支援が提供できるよう一生懸命頑張ります!
リハビリ職員:sousuke(理学療法士)
- 病院勤務4年半(回復期リハビリテーション病棟、通所リハビリテーション)
- 「その人らしい生活」を支えるリハビリが提供できるよう心がけています。 福祉用具など、生活環境のアドバイスも大切にしています。
病院で働く中で、リハビリは退院後の生活でこそ重要なのでは?という思いが生じたこと。そこから訪問に興味を持ちました。
在宅医療への思いや、職員自身が成長する環境の大切さなどお話を伺い、とても魅力に感じました。
生活に近いリハビリでの学びもありますし、地域の一員として働く魅力もあると思います。地域で働く仲間を待っています!
私も地域の一員として、安心して生活できる地域づくりに貢献したいと思っています。リハビリで関わらせていただく方々の生活が少しでも良くなった、と思ってもらえるよう頑張ります。
看護職員:miyuki(看護師)
- 8年
- 信頼関係
お一人お一人と個々に応じた看護の関わりがしたいと思ったから。
新規の事業所でのびしろを直感したことと通勤の利便性。
訪問看護は一人だから不安、自信がないと思われますが、一人ではありません。スタッフ同士相談や協力する事で、自己成長に繋がると思います。
大切なご自宅で、ご家族とご一緒に、寄り添らせて頂けたらと思います。
リハビリ職員:aritomo(理学療法士)
- 病院6年、在宅8年、管理職3年
- その人らしくという事と、身体ではなくその人を見る事。
自分の両親の最期を自宅で看取れる街づくりをしたいと思って、在宅分野にいきました。
副業可にしており、野代さんに出会った時に柔軟で熱意を感じると思ったから。
在宅分野には自由と責任があります。そして、その人らしさがたくさんあります。だからこそ、やりがいを感じますし、枠にはまらない方にとってはすごくいいフィールドだと思います。
あなたにみてもらえて良かったと言って頂けるような人を目指して、地域を支える一人になれたらと思います。
よろしくお願い致します!
看護職員:ayaka(看護師)
- 病棟勤務10年(外科、整形外科、神経内科)
- 内視鏡室1年
- 患者様や利用者様から常に学ばせていただいているということ。
病棟看護師として自宅退院に向けた支援を進める中で訪問看護に興味を持ち、住み慣れた環境でその人らしさを尊重する看護がしたいと思いました。
子育、副業、看護師を両立した働き方を考えていたところ、副業推奨ということで自分に合った働き方ができると考えました。
自分らしい看護や働き方ができると思っています。
一緒に頑張りましょう。
あなたに来てもらえてよかったと思っていただけるよう尽力します。
宜しくお願いいたします。
看護職員:satoko(看護師)
- 5年
・自分に驕ることなく、コツコツ勉強をして成長していくこと。
・人の話をよく聴くこと。
自分の家族を自宅で看取ったことがあり、その時の経験が家族にとってとても良い思い出を残してくれました。 好きな場所で過ごしたり、亡くなることが当たり前になって欲しいと思って、訪問看護師を始めました。
会社の雰囲気や方針が自分に合っていると感じました。会社の見学に伺った際に、スタッフの方がとても活き活きとお仕事されていて、好感を持ちました。 「のびしろ」という社名も、とても気に入っています。
この職業でしか体験出来ない、学びや経験がたくさんあります。 もし興味があったら、挑戦してみませんか?
地域の皆様の声に、しっかりと耳を傾けていきたいと思います。生活をおくる中で、何を大切にされたいかは十人十色です。 是非、貴方らしい日々を過ごせるよう、お手伝いさせて下さい。
リハビリ職員:maki(作業療法士)
- 病院で20年(神経内科、一般内科、整形外科、療養病棟、外来)
・利用者様の大切にしていること、生き方に寄り添う。
生活の場でのリハビリを提供することで、利用者様のADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)の向上に携われると思ったから。
スタッフ一人一人の思いや生き方を尊重してくれる会社だと思ったので選びました。
まずは何でも興味を持つこと。そして人を好きになることと、その人のことを知りたいと思う気持ちが大切です。作業療法士はお相手の心と体に寄り添うとても素敵な仕事ですので、土台となる勉強頑張ってください。
皆様の生活する場所で、その方一人一人に合ったリハビリを提供させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
リハビリ職員:hiromi(理学療法士)
- 病院勤務8年(急性期病棟、外来、回復期病棟、慢性期病棟)
日々、変化!
日々、成長!
より良い方向に進むにはどうするべきかを考える!
病院ではみる事が出来ない、在宅という分野に興味があったため。
人は誰しも不完全で、様々な対象に伸び代があるという理念に共感したため。
自身が関わる事で利用者様の生活や人生をより良くできる。「あなたが居てくれて良かった」そんな素敵な言葉をかけて貰える素晴らしい仕事だと思います。大変な事も多いと思いますが、一緒に頑張っていきましょう!
安心、笑顔を届けられる存在になれるよう、頑張りますのでよろしくお願い致します!
看護職員:satomi(看護師)
- 病棟勤務 7年
- 老人福祉施設 8年
・受け止める姿勢。
・常に学ぼうとする姿勢。
病院や施設で働く中で、在宅への受け入れの困難さを感じながらも、願いを叶えてあげたいという思いがあり、訪問看護に興味を持ったのがきっかけです。
利用者様が事業所を選ぶのと同じで、管理者がどんな考えやビジョンを持っているのか、身近に感じ取れ、とても開かれていたからです。
その人らしい生活を支援するためには、在宅は型にはまらない看護ができる場所だと思います。
自己研鑽にもつながるため、是非応援したいです。
大好きな家・家族やペット・物に囲まれて過ごせる時間を少しでも長く、楽しくできるように一緒に考えていきたいです。よろしくお願い致します。
看護職員:yui(看護師・保健師)
- 大学病院勤務 4年
- 産婦人科 3年
- 看護大学教員 1年半
・自分の正しさを相手に押し付けず、一人一人と向き合う心を失わないこと。
終末期看護に元々興味がありました。
看護師として患者様にできる事を考えた時に、病棟ではなく在宅看護の方が幅が広いと考え、興味を持ち、訪問看護師を始めました。
フォローアップ制度も充実しており、たくさんのことが学べると感じたため。
学生時代に「病院という枠を超え、在宅だからできることがある」と学び今回訪問看護に挑戦することになりました。一緒に在宅医療を学び、利用者様により良い環境を提供していけると良いなと思います。一緒に頑張りましょう♪
一人一人と向き合いながら、看護を提供させていただきます。よろしくお願いいたします。
看護職員:saya(看護師)
- 群馬県の急性期病院で3年、東京都内で7年働いていました。訪問看護に携わって2年が経ちました。
・利用者様に”安心”を届けること。
小学5年の時の祖母の入院、闘病生活がきっかけです。
まだ気付けていない、自分の「のびしろ」を発見して成長して行きたいと思ったから。
私は、在宅の分野に挑戦するのにちょっぴり勇気が必要でした。今では在宅看護の虜です。全ての人が望む場所で生活できるよう、私たちの持てる力を最大限に発揮していきましょう!
群馬に戻って来たばかりですが、地元で皆さんのお力になれるよう尽力いたします。よろしくお願いいたします!
リハビリ職員:masako(作業療法士)
- 13年
・利用者の目線で考え、一緒に課題の解決に繋げられるようにしていくこと。
病院から少しずつ地域と関わるようになり、在宅生活のサポートをさせていただきたいと感じました。
職員同士のフォロー体制が充実しており、仕事と家庭の両立ができると思ったため。
目の前の事を丁寧に解決していくことが将来の自分の力になると思います。
皆様の抱えている課題を一緒に解決できるよう頑張りたいと思います。